ネトフリ嵐さんドキュメンタリー Voyage 2回目の感想または潤智妄想!?

嵐いろいろ

Netflixの独占配信 ARASHI’s Diary-Voyage

第2回目の配信始まりました!

「5×20」ってタイトルがストレートで沁みる。。。

内容はまんま5×20の裏側でした(*´ω`*)

その中で印象的だったところの感想を書いておきます。

いや単なる妄想やろ?とも言われかねない内容です><

そしてほんのちょっとだけネタバレもあり><

スポンサーリンク
 

ネトフリ嵐ドキュメンタリー2回目の感想のようなもの

今回の内容ってコンサートのセトリの最後らへん

ラブソーのバックに流れる日付の入った裏側の映像、、、まんまあれ。

でも最初たしかにネトフリでドキュメンタリーって聞いたときには

ラブソーでやってた映像だよね!?って思ったの思い出したわ(笑

 
1話があまりに暗かったから忘れてた( ゚Д゚)

こんな感じだったら大歓迎です←

ずっとこんな感じじゃない気はするけども(笑

 
潤くんのコンサートにかける情熱はすごいものがありましたね。

展覧会の潤くんの部屋を見てうかがい知ることはできたけど

実際にコンサートの打ち合わせしてるとこを見ると

あそこまで細かく打ち合わせしてるのねって。

 
そして他のメンバーは潤くんに任せっきりに見える。

衣装の仮縫いをしてる潤くんを見ながら

翔ちゃんが「餅は餅屋」って呟く。

 
そしてこれ見てるとさ

大野くんとかもっとコンサートの内容に突っ込んでけばいいのにと思ってしまう。

潤くんと協力してコンサートを作り上げることは

大野くんには興味のないことだったんだろうか?って。

 
ソロコンとかは自分で作り上げたんだよね。

でも船頭多くても船は動かないから、、、

潤くんが全体を決めていく方法が収まりやすかったんだろうなとも思う。

 
また実際に、他のメンバーが口出す隙間がないようにも見える。

いやまあ、過去に隙間はあったかもしれないけど

若い時代にはお互いぶつからないように

協力し合うってことも難しかっただろうし。

潤くん尖ってたっていうし?

 
今はもうみんな大人になったから

そのへんお互いがぶつからないように

上手に振る舞えるようになったんだろうけど。

 
もう潤くんが作り上げたものが「嵐コンサート」として不動の位置にあるからね。

今さら下手に口出しも難しいんだろうなあ。

と、翔ちゃんの「餅は餅屋」に感じたのでした。


スポンサーリンク

大野担としての潤智妄想のようなもの

ここからはまた私の大野担としての妄想になってしまうのですが><

潤くんは嵐というものに思い入れがあって

コンサートなども自分のやりたいことがあって

一生懸命走ってきたんだろうな~って。

そしてジャニーズという立ち位置で自分らのコンサートはどういう方向で行くべきか?

とか、俯瞰しても見れる人だと思うのです。

 
それに比べると大野くんて職人気質っていうか

自分の好きなものはハッキリしてるけど

それに対してはかなり頑固だけど

ジャニーズとしてとか、嵐としてこうあるべきとか

そこにはあんまり思い入れはないんだろうな。

 
でも自分のダンスのコーナーのとこには

こうしたいという思いはあって。。。

 
ネトフリで潤くんが、どんなダンスにしたいのか?

て大野くんに聞くシーンがあるんだけど

聞かれた大野くん言葉少なに

「、、、最初、ゆっくり、、、でいきなりば~んとなる感じ、、、」

でもそのボソボソっと言った大野くんの言葉をね

あうんの呼吸で理解する潤くんなのよね。

 
なんか聞いてるこちらは「禅問答かい!」みたいな(笑

 
この2人が組み合わさったらすごくおもしろそうなんだけどな。

ただ、、、本来は気の合う2人じゃないよね(ごめんなさい><)

 
よく昔の話で、潤くんは尖ってたとか言うけど

まあ10代から20代前半なんてそんなものだよね。

特に潤くんは思ったことを素直に言えなかったり

言い方が思ったより強めになったりして

誤解を受けることも多かったと思うし。

 
そこんとこね、道明寺に被るんだよね(笑

 
私も最初から嵐を見てるわけじゃないから

想像になってしまうのですが

いろいろ素直になれない時代もあったんだろうな~と(;´∀`)

 
でも潤くんはさ、、、ここ数年は?

けっこう大野くんに振付頼んだりして

大野くんを巻き込もうとしてるようにも見えるし。。。

 
たぶん大人になって昔より丸くなってきて

若さゆえの無駄なプライドも手放して、、、?

大野くんにも思ったことを言えるようになったような。

大野くんへの尊敬みたいなものを隠さなくなったというか。

(隠してたのか?笑)

 
ここに大野智の振付が欲しい!となったら

正々堂々とディレクター的な立場から頼めるようになったというか。

協力し合ってコンサート全体を作ることは無理でも

大野智の要素をここぞという時には入れるぞ!!!っていう。

 
それは実際に5×20のセトリでわかる。

ここぞ!という時に、truthをバーーーン!

Monsterをドーーーン

大野智のセクションに力が入ってた(ように私には見えました)

 
それがネトフリを見てて納得。。。

大野くんのソロダンスから始まるコーナーのとこだと思うけど

潤くんが誰か(振付師?)との打ち合わせで出てきた会話、、、

 
大野くんのセクションなのに

最初出てきたとこでは踊らない、、、ってプランを振付師の人?が言ってて

それに対しての潤くんの意見

「、、、それよりは俺はどちらかというとリーダーが出て来て

カッコよく踊るさまが見たい、、、」

 
うんうんうん。。。

ここがいちばん泣きそうになったとこです( ;∀;)

もうね~それだけでいいよ。

それだけでご飯3杯食べられるよ←

 
なんだろうな、、、

潤くんとしては

大野智というおもしろい素材?を生かしたいし

振り付けとかももっとやってほしいし

という思惑が見え隠れしてるんだけど

 
当の大野智がさ

フリースタイルで自由を愛してて

ホントにやりたいことは何だろう?なんて考えてるんだからね。

(ディスってませんよ?)

それが大野智だから(´ー`)

 
なかなかに難しいよね。。。

でもそんなふうに全然タイプの違う2人が嵐にいるってことがおもしろいんですけどね。

 
そして活動休止という選択をするに至り

潤くんはいかに嵐をたたむか、てこれまた嵐を俯瞰して考えてて

ほんとに潤くんて大人になったんだね。

大人にならざるを得なかったとも言えるのかな(´ω`*)

潤くんファイトです!

ARASHI’s Diary-Voyage第3回目と4回目タイトル決定

次のタイトルはNEXT

#3 NEXT、#4 NEXTの2つ出てたけど

同時に配信なのかな?

実際に5×20のツアーが始まってからの裏側かな。

タイトル同じなのに分ける意味は何なのだろう?

時間が長くなったから?

そしてニノが予告でしゃべってたってことは

ニノがフューチャーされるのかな。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました